その名もズバリ「昭和親爺の餃子厨房」!
こんにちは、えぞまちグルメ部です。令和の時代に「昭和レトロ」な雰囲気のお店というのはそれだけで風情のあるものです。「昭和」の文字を見るだけで訪れたくなってしまいますね。今回は、札幌市電「行啓通」駅の近くにある「昭和親爺の餃子厨房 亀ちゃん」へお邪魔してきました。
【地図】
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店内もしっかり「昭和」な雰囲気!?
行啓通商店街の中にある「昭和親爺の餃子厨房 亀ちゃん」。店内には「サッポロビール」のポスターが張り出されています。明るくキレイな店内で見ると、かつての「居酒屋」然としたイメージとはまた少し違った雰囲気を受けます。絵柄もですが、「サッポロビール」の文字のフォントもまた味があります。
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綺麗で明るく、オシャレな店内
「昭和」というネーミングからは、以前よく目にしたような、薄暗い居酒屋のイメージとは全く異なり、まるで明るいカフェのような雰囲気。椅子や照明もオシャレです!壁には北海道日本ハムファイターズのユニフォームが。ご店主がファンなのでしょうか!
お料理はなかなかのボリューム!
この日はランチの時間に訪れたので、お酒は注文しませんでした。注文したランチメニュー「亀ちゃん焼餃子セット」では、餃子とライス、スープに漬物とサラダがついたセットとなっています。餃子は5個ですが、ひとつひとつの粒はなかなかのボリュームです。また、餃子セットだけではなくザンギや水餃子、手羽大根などのセットもあります。
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おわりに:次回は夜にも訪れたい!
今回訪れた「昭和親爺の餃子厨房 亀ちゃん」は、昼にはランチメニュー、夜にはビールをはじめとしたアルコールをも楽しめるお店です。ランチメニューはボリュームたっぷりで大満足。次回はぜひ、夜に訪れてビールと一緒に楽しみたいと思えるお店でした!
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●施設情報
■施設名:昭和親爺の餃子厨房亀ちゃん
■住所 :〒064-0914 北海道札幌市中央区南14条西8丁目5−40 クリオ行啓通参番館 1F
■地図 :