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【観光部】<江別市>旧庁舎がレトロなカフェに!珈房サッポロ珈琲館Rinboku(リンボク)-北海道林木育種場旧庁舎を訪れました

 

こんにちは、えぞまち観光部です。
古民家をリノベーションしたカフェや飲食店というものも多いですが、レトロな雰囲気があって良いですね!
北海道にも歴史のある建物が多いのですが、今回えぞまちが訪れたのは「珈房サッポロ珈琲館Rinboku(リンボク)-北海道林木育種場旧庁舎」の建物です。
登録有形文化財であるレトロな雰囲気の建物と、おしゃれなカフェとの融合…楽しみですね。

 

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●北海道林木育種場旧庁舎とは?

 

2022年5月にオープンした珈房サッポロ珈琲館Rinboku(リンボク)-北海道林木育種場旧庁舎は、江別市文京台にある建物です。
この建物が建てられたのは昭和2年(!)で、平成8年までは林木育種センター北海道育種場庁舎として使われれていたのだそう。
この庁舎は林業、なかでも林業試験場の庁舎として使われていたのだそうです。
つまり林業の研究所だったわけですね。

洋風な雰囲気の外観がとてもおしゃれです。「ハーフティンバー様式」という名前だそうですね。

 


昭和11年には、昭和天皇がおいでになったこともあるそうで、さすがに歴史のある建物ですね。
この時期に、研究分野も森林の土壌や造林など、範囲が充実していったそうです。
昭和初期という時節もあり、林業、とくに資材としての木材の重要性も高かったのでしょうね。
戦後は一時期、トドマツ・エゾマツなどの人工林の研究も行われていたとのことです。

 

 

入り口には、「北海道林木育種場」の庁舎時代の写真などが展示されています。

 

 

お店の方にお声がけして、店内の写真も撮影させていただきました。
静かな場所にあるので、ゆっくりとした時間が過ごせそうなカフェです!

 

トイレも大変おしゃれでした!

 

 

トイレ前は小さなギャラリースペースとなっています。

 

 

こちらは建物外にあります。1939年(昭和14年)に北海道庁長官となった戸塚九一郎氏の仰徳碑ですね。戸塚氏は昭和27~28年の吉田内閣では北海道開発庁長官を務められました。

 

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●おわりに


珈房サッポロ珈琲館Rinboku(リンボク)は、野幌森林のすぐ近くの静かな場所にあります。
建物の雰囲気もレトロで見どころがありますし、静かな環境でゆっくりした時間を過ごせるので、ぜひ少し足を伸ばして訪れてみてほしいカフェでした。

 

●施設情報


■施設名:珈房サッポロ珈琲館Rinboku(リンボク)-北海道林木育種場旧庁舎
■住所 :〒069-0836 北海道江別市文京台緑町561−2
■URL  :https://www.city.ebetsu.hokkaido.jp/site/kyouiku/3025.html
■地図 :

 

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