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【観光部】<新冠町>壁一面、圧巻の油彩画!「太陽の森 ディマシオ美術館」を訪れました

こんにちは、えぞまち観光部です。
美術館や博物館は、知識を深めるという目的にもよいですが、休日を楽しく過ごす観光スポットとしてもよいですね。
北海道新冠郡新冠町には、大きな目玉となる「世界最大の油彩画」が展示されている、「太陽の森 ディマシオ美術館」があり、えぞまちでもその迫力を体感してきました!

 

●太陽の森 ディマシオ美術館とは?

 

太陽の森 ディマシオ美術館は、新冠町にあり、2008年に惜しまれながら廃校となった「旧・太陽小学校(前身は「木の皮学校」)」の校舎を美術館として利用しています。

ディマシオ美術館の理事長、谷本勲氏がフランス・パリのギャラリーでフランス幻想画家 ジェラール・ディマシオ氏の作品と出会い、美術館の設立を志したのがはじまりだそう。
谷本氏と、ディマシオ氏との「美術館を設立したら、美術館のシンボルとなるような絵を描く」との約束のもとに描かれた作品が、この美術館の目玉となっている「世界最大の油彩画」です。

もちろん、ディマシオ美術館にはこの油彩画のほかにも様々な作品が展示されています。

 

●ディマシオ美術館を訪問!

 

札幌中心部からですと車でおよそ2時間ほどで、「太陽の森 ディマシオ美術館」に到着します。周辺は大自然です。それというのも「自然との共生」「自然とアートとの融合」をコンセプトとした美術館なのです。

 

 

館内に入って、おそらく最初に圧倒されるのは壮大なステンドグラス!これだけでも訪れたくなる方も多いのではないでしょうか。シャンデリアとの組み合わせも非常によい雰囲気です。

 

 

ディマシオ氏の展示は、言葉と作品との組み合わせで展示されています。パネルの説明にもありますが、まず「タイトルがないこと」が大きな特徴ですね。作品はディマシオ氏自身が想像した世界であり、幻想であり、それに題名を付けると、見た人はとたんに現実に引き戻されてしまうから、という理由なのだそう。そのように説明されると、「な、なるほど…!」と納得してしまいます。

 

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●いよいよ「世界最大の油彩画」へ!

 

奥に進みますと、いよいよ「世界最大の油彩画」の展示スペースに移動できます。この超大作は、大きさが9m×27m、文字通り「壁一面」の作品です。写真は全体を映しきることができないほどで、作品の前に立つとまさに「圧倒的」です!アートの知識などがなくとも、作品の感動が伝わるというのは凄いですね。

ちなみにこの油彩画は、1日8回、「光と音の演出プログラム」が行われます。音楽とともに様々な色の光で油彩画が照らされ、作品の幻想的な雰囲気がさらに濃密に味わえるプログラムですので、訪れた際にはぜひ見ておきたいプログラムです!

 

 

●ディマシオ氏以外の作品も展示されています。




館内ではこのほか、ルネ・ラリック氏のガラス芸術のコレクションをはじめ、複数の芸術家の方々の作品が展示されています。また、本館から庭園に出ると、「彫刻庭園」や「ガラスの美術館」の展示も見ることができます。旧学校の敷地すべてがそのまま、美術館として様々な感動を与えてくれるスペースとなっているのですね!

 

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●おわりに

 

新冠町という場所は、札幌から車でアクセスするにも時間がかかってしまいます。しかし、中心部から離れるからこそ、「美術」や「芸術」の世界にどっぷり浸かることができるとも考えられますね。「太陽の森 ディマシオ美術館」には、それだけの時間をかけて移動して訪れるだけの理由が充分にあります。美術や芸術に興味がある、世界最大の油彩画を見たい、いろいろな理由があると思いますが、どのような理由で訪れても、きっと感動を得られるでしょう!

 

●施設情報




■施設名:太陽の森 ディマシオ美術館
■住所 :〒059-2343 北海道新冠郡新冠町太陽204−5
■URL  :https://dimaccio-museum.jp/
■地図 :

 

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