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【観光部】<札幌市>「サッポロさとらんど」 農業&自然&歴史&動物 「全部入り」の施設を堪能してきました!

札幌市民には馴染み深い名前の「サッポロさとらんど」。ですが、「そういえば昔行ったきり…」な方も多いのではないでしょうか?今回は、サッポロさとらんどを隅から隅まで歩き回って存分に楽しさを味わってきました!

【歴史部】<当別町>伊達家の足跡が当別町にありました 「当別伊達記念館・伊達邸別館・当別神社」

北海道・石狩郡当別町に「伊達家」の足跡がありました。当別町と伊達家の関係とは?どのような経緯で伊達家の人々が当別町の開拓に乗り出したのか?その謎を解くカギが「当別伊達記念館・伊達邸別館」にあります!

【歴史部】<江別市>「屯田兵第三大隊本部跡(火薬庫)」は現存する唯一の”煉瓦造り”な屯田兵施設!

今回は、レンガが有名な江別市にある、煉瓦造りの重要な史跡、「屯田兵第三大隊本部跡(火薬庫)を訪れてきました。江別市の屯田兵の歴史についても合わせて学べるスポットでした!

【観光部】<札幌市>目の前に飛行機!コンパクト&楽しさ満点の「丘珠空港」をじっくり楽しんできました。

札幌市にある「丘珠空港」、実は札幌市民でも、使ったことがあるという方は少ないのかもしれません。しかし実際に訪れてみると、魅力と可能性が盛りだくさんの空港でした!

【歴史部】<江別市>江別市指定文化財「千古園」は散策にもぴったり!

北海道開拓にはいろいろな歴史エピソードがあります。今回は、江別市開拓の歴史をしのぶ庭園、「千古園」を訪れてみました。ここはどのような歴史がある場所なのでしょうか!

【グルメ部】<札幌市>豊平館にある「喫茶ハルニレ」では優雅なひとときが過ごせました。

中島公園にある「豊平館」。いつも通り過ぎるだけ…という方も少なくないのではないでしょうか?実は豊平館の中には、優雅なひとときを過ごせる喫茶店があるのです!それが「喫茶ハルニレ」です。

【観光部】<当別町>当別町✕スウェーデン「北欧の風 道の駅とうべつ」に行ってきました

地域の名産品やお土産品の販売を行うなど、観光スポットのひとつにもなっている「道の駅」。今回は、北欧風の建物・スウェーデン要素を取り入れた「北欧の風 道の駅とうべつ」を訪れました!

【歴史部】<札幌市>「えにわそう」じゃない【恵庭荘】!恵庭岳を見据える旧邸宅。

意外な場所に歴史スポットがある札幌市、今回は、厚別区上野幌にある「恵庭荘」…「えにわそう」ではなく「けいていそう」。この建物はどのような建物だったのでしょうか!

【グルメ部】約束された美味!ベル食品「成吉思汗のたれ使用ラムジンギスカンおむすび」

北海道民には、「食べ~るベルベルベル食品♪」のCMでおなじみ、「ベル食品」さんの「成吉思汗のたれ」が使用されたおにぎりが、セブンイレブンのおにぎりコーナーに並んでいました!果たしてそのお味は…!?

【グルメ部】<札幌市>新感覚”スイーツ和大福”!?「えにかいたもち」のお餅を食べてきました!

大福・お団子といえば定番のお茶菓子。ですが、素材にこだわりぬいた上、餡や餅にも工夫を凝らした新感覚の大福を味わえるお店を発見。今回は、札幌にある「えにかいたもち」の大福を味わってきました!

【歴史部】<札幌市>『赤い靴 はいてた 女の子…』童謡「赤い靴」の軌跡が札幌にありました!

「赤い靴 はいてた 女の子…」悲しげな曲調と不思議な歌詞から、「怖い歌」などとも感じられてしまう童謡、「赤い靴」ですが、その軌跡となる碑が札幌市・山鼻公園にありました。「赤い靴」のエピソードも含めて、この碑について調べてみました。

【グルメ部】<札幌市>サックサクの皮が絶品!十勝生まれの鯛焼き店「たいやき工房」の鯛焼きは超本格派!

見かけるとつい買いたくなってしまうお店のひとつに「たい焼き屋さん」がありますね。今回は、静修学園前駅近くにある、帯広・十勝産素材をふんだんに使用したたい焼きが味わえる「十勝たいやき工房」の鯛焼きを味わいました!

【歴史部】<札幌市>ただの”橋”じゃなかった!幌平橋のポートランド広場を訪れました!

札幌中心部へ、または札幌中心部から移動する際に、豊平川を渡る機会は多いでしょう。たいていの場合、豊平川にかかる橋は通過するだけの場所ですが、橋自体もきちんと見ると面白いエピソードを発見することができます。今回は、「幌平橋」と「ポートランド…

【グルメ部】<札幌市>お芋と牡蠣と果実酢と…!「お芋と果実酢 French Fries Ougi」で最高の時間を過ごしてきました

新しくオープンしたお店はやはり気になりますよね。今回えぞまちでは2023年2月にオープンした、「お芋と果実酢 French Fries Ougi」へお邪魔しました。お芋、牡蠣、果実酒と異色のラインナップですが、そこでは「どれを食べても美味しい」という最高の時間を…

【ミニブログ】目を引くデザインの「小樽麦酒 アンバーエール」を飲んでみました!

以前より、えぞまちで「道産素材チューハイ」シリーズで取り上げておりました北海道麦酒醸造株式会社さんの商品。今回は、レトロな絵柄で目を引くパッケージとなっている「小樽麦酒 アンバーエール」を味わってみました。

 

 

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